傘
Posted on : 2006年01月31日 | コメント (0) | トラックバック (0)
5年くらいずっと使い続けてたお気に入りの傘を紛失してしまい
いったいどこで無くしたのだろうか、とずっと考えてたんだけど
今日になってやっと思い出した。
おそらく、先々週くらいに
歌舞伎町のとある雑居ビルの地下の
キレイなオネーサン(中身はオニーサンの人も。。)が
たくさんいらっしゃるお店に行ったときに置き忘れてる。
う~ん、取りに行きたいのだが
さすがに独りで乗り込むのはちょっとビビるな。
ってか、あのときは一次会ですでに若干酔ってたので
お店の正確な場所を覚えてない。。
やはりあきらめるか。。
オリジン東秀
Posted on : 2006年01月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)
今日まで知らなかったんだけど、
昼食・夜食によく利用している "オリジン弁当" の親会社が
とんでもないことになっていたらしい。
この業界のことをよく知らないシロウトの一消費者的な視点で見ると、
イオンとドンキじゃどっちもどっちな気が。。
ただ、私がオリジンに言いたい事はただ一つ。
「さっさと "あぶり豚トロ丼" をレギュラーメニューにすれ!」
もったいぶって、毎回期間限定メニューにしやがって。
どれだけファンがいると思ってるんだ。
(実際、ググッたら愛好者がたくさん見つかった。)
TOB に勝利した方はこの辺のところをどうぞよろしく。
そういえば、某氏はたしか数ヶ月前に
この会社の株を買っていたはずだがまだ持ち続けてる?
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060130AT2F3001W30012006.html
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2006013001003016_Economics.html
横浜駅
Posted on : 2006年01月27日 | コメント (1) | トラックバック (0)
横浜駅の東横線改札へ続く階段でプチ喧嘩してる方々を
今月は2回もみかけた。
(これまでもたまに見かけることはあったのだが)
聞こえてくる会話から判断するに
「ぶつかった、オマエが悪い」的なものであることが推測できるのだが、
誰が悪いのかと言えばあの駅を設計した人だと言いたい。
ハッキリ言って、アレは素人が見てもセンス無さすぎである。
人の出入りの動きをちゃんとシミュレートしてなかったであろう
動線設計のおかげで、
地下から地上への階段を上る人の列と降りる人の列が
完全にブツかってるポイントがいくつかある。
他にもイロイロとヒドイポイントはあるのだが
なによりも不思議なのは
たくさんの大人が関わってできたであろうものなのに
いかにしてこんなシロモノができてしまったのだろうか、
http://blog.goo.ne.jp/peki-k/e/c0ce26408704377fb4f043e20af28e04
http://furyo.on-air.ne.jp/tdiary/?date=20050823
受験シーズン
Posted on : 2006年01月20日 | トラックバック (0)
当初の予定がツブれたので、
暇つぶしに映画でも見てから帰ることにする。
この時間だとやはりレイトショー、
開演まで時間があるので
ただいま近くのカフェチェーンで暇つぶし中です。
ところでこのカフェチェーンはホントにもうかってんのか?
ってくらいに客が少なくて静か、しかも数少ない客はみな自習中。
資格の参考書とかセンター試験の過去問とか広げてる人ばっかり。
たしかにこれだけ静かだとほとんど勉強部屋だ。
みんな贅沢にスペースを確保してるし。
自習といえば最近こんなの↓を見かけた。
http://benkyo.main.jp/
自分が勤務する会社で開発している某ソフトウェアには、
こんな応用事例もあるのかとちょっと感心した。
そういえば明日はセンター試験だ。
アイツはあれからもう少し英語長文が読めるようになっただろうか…。
倍率や難易度から考えて、本番は2月の一般入試だろうと思うけど。
日経225
Posted on : 2006年01月19日 | コメント (0) | トラックバック (0)
FX はちょっと前から GBP/CHF を主戦場にしたおかげで
たまにチェックするだけのマッタリモードに突入。
あまりじっとしているのもツマラナイので
「2006年は日経225にチャレンジします。」
と、年末のある呑み会のときに宣言したけど、
シロウトがうかつに入り込めない展開になってしまった。
口座を作る証券会社も既に目星をつけていて
今度の土日にでも申込書を発送しようか、くらいの勢いだったのにな。
もう一度日経平均が \15,000- 円台に戻ったときが
チャンスとは思ってたけど、
さすがにここ数日の状況ではちょっと。。
ある意味 "超押し目買いポイント" とみなすこともできるのだが。。
ネットのおかげで個人投資家が大増殖って
いろんなところで言われてるけど、
自分のオフィスでも今日みたいに極端に値動きがあるときに限って
マメに株価をチェックしている人が数人いるので
ホントにそうなんだだろうな、と感じる。
いや別に覗き趣味とかじゃなくて、
自分の席からでも値動きを時系列に示す棒グラフ(いわゆるチャート)を
ちょくちょく開いてるのが見えちゃうんだよ。
しかしこれだけ強烈に動いてるときに、
取引停止なんてことされると困るな~。
やはり深夜でも早朝でも売買できる FX の方が会社員には都合がいいのかも。
直木賞・続
Posted on : 2006年01月18日 | コメント (0) | トラックバック (0)
どうせ今回もダメだろう、みたいなこと
先日勝手に書いたけど今度こそ獲ったらしい。
本人が会見やってるのをテレビで見たけど相当に嬉しそうだった。
やっぱりそうだよね。
あんだけ期待させられながらの空振りが続くと。
エンジニア出身の作家なだけに、
一部の SF 風味な作品を除けば
理系人間的にありえないストーリー設定が無いので
自分には読みやすいのだが、
出版社の社員とか各賞の選考委員の方々にはそんなことはどーでもよくて、
その辺にあまりこだわり過ぎてたくさん損をしてきた、みたいなことを
本人がどっかの雑誌にエッセイで書いていた。
「天空の蜂」なんて、映像化してテレビ・映画でやるのに
格好のストーリーなんだけど
"原子力発電" なんつーテーマを背負い込んでるおかげで
広告代理店やイベント制作会社の方々には受け入れにくいんだろうな。
帰りに地元の本屋に寄ったら
例の本にはさっそく「直木賞受賞作品」の帯がついてた。
出版業界も仕事が早いの~。
http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/
http://news.tbs.co.jp/asx/news3205928_12.asx
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000111-mai-soci
OMRON BX35F
Posted on : 2006年01月09日 | コメント (0) | トラックバック (0)
さすがの自分も最近の寒さには驚きで
自宅にいるときは暖房をがんがん使ってる。
が、暖房をフルパワーにした状態で
布団乾燥機で洗濯物乾かしつつ、シャツにスチーマかける、
なんてことしてると当然ながら 20A の電源ではブレーカーが落ちる。
CoCoon のためにもずっと前から UPS 買おうと思ってたけど、
最近立て続けにブレーカー落として焦ったので慌てて UPS を発注。
以前チェックしておいた APC の製品を買うつもりだったけど、
オムロンのオンラインショップが
アウトレット扱いで安く売ってるのを発見したのでこっちにした。
これだとデザイン的に縦置きと横置きと2通りの選択肢があるから
我が家では置き場に困らない。
いざ届いたので見てみると
「どこがアウトレット?」ってくらいに新品同様だった。
消耗品のバッテリの状態がちょっと心配だったけど、
いざとなったら無償交換ができるらしいから大丈夫か。
いまのところは動作音も無く静かでヨイ。
http://www.omron.co.jp/ped-j/product/ups/bx35-50f/bx35-50f.htm
http://colony.livedoor.biz/archives/28601763.html
http://blog.so-net.ne.jp/Yokohamac/2005-11-05
http://fpcu.nifty.com/guide/2005/02/omron__ups42005.html
直木賞
Posted on : 2006年01月05日 | コメント (0) | トラックバック (0)
またノミネートされたようですね。東野さん。
いち東野ファンの自分が記憶してる限りでは
もう4,5回目くらい??
本人はもう"いまさらそんなもんいらない"とか
内心では思っているのでは。
特に今回の「容疑者Xの献身」は
ダ・ヴィンチとか各メディアの「今年のミステリーベスト10」みたいなのに
たっぷり取り上げられたおかげで
年末の大型書店はどこでも大量に平積み状態。
"あまりにバカ売れすると受賞できない"
みたいな法則が存在する世界のようなので、
今回もどうかな~、と。
(売れすぎた本は大衆向け扱いされて選考委員が毛嫌いする、とか
ほっといても売れる作家よりこれから売りたい作家を選んだ方が
出版業界は幸せ、とか)
# いま、ググって分かったんだけど
# 「白夜行」は今月からテレビでやるらしい。
# あんなドロドロしたストーリーを
# たったワンクール(10話くらい?)でどうまとめるのだろう。
http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/
http://book.asahi.com/news/TKY200512220105.html
野洲高校
Posted on : 2006年01月05日 | コメント (0) | トラックバック (0)
いま開催中の全国高校選手権(いわゆる"正月の高校サッカー")で
滋賀県代表の野洲高校が各方面から絶賛されている。
いくつかピックアップしてみると、
「リズムのよいパスワークで、後ろから攻撃を組み立てる」
「創造性豊かなプレーが多い」
「自由な発想でプレーを楽しんでいる野洲」
「お金と時間をかけても観戦したいと思う高校生の試合」
ってなカンジである。
高校生だってコーチだってそれぞれが個々に抱えた事情があるはずで、
(その辺のことは下記の渡邊浩司氏のコラム参照)
自分のような第三者がイチャモン付ける立場に無いのは承知してるだけど、
それでもやっぱり「最終ラインから最前線に向かってドッカン」に頼る
いまの風潮はカンベンしてほしい。
今日はついにあの大阪朝鮮にも勝ってしまったらしい。
う~ん、ゲーム中継を見たいのだが見るチャンスが無い。。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/84th/column/200601/at00007302.html
http://www.vivaio-funabashi.com/2005_12.html
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